日 録

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 きょう、朝から大学説明会のしごとがあるので、確実に朝から大学に居られるように、まえの晩からつくばに泊まった。昨夜は19時ころつくば駅につき、北東側の地上出口にあがるとそこが中央公園だが、3羽のあひるたちが休憩していた。駅前にこんなところがあるのだから、つくばはのどかでよい。あひるたちをおどろかせないよう、フラッシュ禁止で撮影したが、暗いわりには、よくとれたほうだ。

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 ことしから筑波大学人文学類の広報委員長(さらに、その上位組織の人文文化学群の広報委員長も兼任)になってしまったので、必然的にまいとし、大学説明会に出なければならなくなった。大学そのものの印象を左右してしまいかねない重責だ。
 しかし、昨年度までも広報委員ではあったが、言語学主専攻の教員はほかにも多かったため、わたしはこれまであまりこの行事には参加せず、とくに午前中の大学会館講堂での全体説明のしごとはまったく未経験だった。昨年度までの状況をまったく知らないにもかかわらず、いきなり登壇ということで、えらく緊張した。
 きょうの会場のようすも写真にとり、学類ホームページなどに掲載しようとおもっていたが、緊張のあまり、カメラを研究室から大学会館までもってゆくのをわすれてしまった(このため、きのうからきょうにかけてもちあるいていたカメラでは、結局ゆうべ、あひるを撮影しただけだ(笑))。つぎの写真は、先週のリハーサルのときに撮影したものだ。

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 カメラで失敗を吸収したおかげかどうかはわからないが、説明会そのものは大過なくつとめることができた。
 午後は学生が主体となって、さまざまな企画をしていた。「なんでも相談室」というのもあり、そこの代表がフランス語学の学生だったので、がらにもなく、さし入れをして激励してきた。「模擬講義」というのもあり、講義そのものは教員がするのだが、全体のとりまとめは学生が担当してくれていて、じつにたのもしい。
 また、学生たちとならんで驚歎にあたいするのは、酷暑のなか、遠いところを、わざわざ見学に来てくださる高校生のみなさんだ。もっとも、高校によっては、たとえば高校2年生のときに、大学説明会に参加してくることを夏休みの課題にしているところもあるらしい。時代は変わった(わたしが受験生だったころは、大学説明会そのものが稀少だった)。