日 録

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 最近、どうも疲れやすくなってしまい、なにかあったときでも、当日≪日録≫を書くことができないことがおおい。もちろん、こんなものは好きでやっているだけなので、義務でもなんでもないのだが、書きたいときでさえ、手がうごかないことがある、ということだ。
 このひとつまえの日記では、筑波での新入生歓迎会から午前の帰還だったので、どのみち日があらたまっていたのだが、きのうは比較的はやくかえってきたのに、パソコンをつける元気さえなかった。
 
 きのうは、東京フランス語学研究会、ならびにフランス語学会の例会のため、それらがひらかれる茗荷谷の跡見学園女子大学にゆく。
 その名もゆかしき茗荷谷。丸の内線にのって、電車が後楽園方面から谷すじにそう坂をのぼって近づいてゆくとき、いつも、いいところだと思う。



 今回はフランス語学会の例会で発表者をつとめた。ただの例会としては異例の、40人近い参会者がきていて、ひさしぶりに会う先生がたも先月以上に多かった。
 発表のハンドアウトが12ページにもなり、60分の持ち時間が不足しそうだったので、急いで発表したら、かえって時間があまってしまった。いまだに、しろうとっぽい結果で、なさけない。
 しかし、質疑応答の時間を多めにとることができ、いろいろなことを言ってもらえたのでよかった。
 おわったあと、会津先生、鳥居先生、ドルヌ先生たちといっしょに、アペリティフ程度に、(ジョッキではなく)グラスの生ビールを1杯だけのんで、かえってきた。

 最近の体調にもかんがみ、私的な酒席には当面参加しないという方針をさだめた。ただし、学会・研究会関係や、大学関係など、公的な性格の酒席には顔をだすこともあるので、ほんものの禁欲ではない。
 (じつは新年度始業以来、すでに実行にうつしている。私的な飲み会は4月5日が最後だったので。)