日 録

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 くもりで、はだざむい。東京の最高気温は14.6度。しかし、暑いよりはよい。

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 連続実施される研究会と学会のため、茗荷谷にゆく。
 ことしは学会の例会の会場が跡見学園女子大学文京キャンパスになったので、茗荷谷に来る頻度が高くなりそうだ(3月30日にも茗荷谷に来たが、そのときは進学説明会のしごとで、筑波大学の文京校舎に来たのだった。跡見学園女子大学、筑波大学のほかにも、御茶の水女子大学、拓殖大学などのもより駅が茗荷谷なので、このあたりには大学が多い)。

 わたしとともに研究会の世話人をつとめる塩田さんとまちあわせて、≪日本海≫で昼食をとりながら打ち合わせをする。といっても、気らくな会になるよう、ゆるやかな運営をしようということで意見が一致したので、こまかなことはとりきめない。
 ちらし寿司をたべたが、洗面器のような、やたらに大きな寿司桶にはいっていたので撮影した。

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 跡見学園女子大学にははじめてきたが、駅からたいへん近く、まあたらしい校舎が、見たこともないほど瀟洒なデザインで、どこをみてもたいへんうつくしく、おどろいた。

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 とりわけ、会場になった教室で、教卓の背後にある、ただの壁だとおもっていたところが、マーカーで板書できるホワイトボードであることを理解するのにしばらく時間がかかった。
 しかし、へたに受け皿などあると汚れがたまるので、壁だけのホワイトボードは、デザインとしてしゃれているだけでなく、合理的でもある。

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 上の写真は早めに着いて撮ったので、閑散としているが、じっさいには研究会、学会はいずれも盛況で、ひさしぶりでお目にかかる方もおられたりして、なかなかよかった。

 帰宅後、慢性的なつかれがふきだし、すこし娘の相手をしただけで、いろいろ懸案がたまっているのに、どうにもだるくて、手がでない。
 しばらく休んだあと、研究会のホームページから東大の守田さんのホームページにリンクを張ったり、このブログを書いたりと、不急のことしかしなかった。
 ほんらい優先順位の低いはずのことから手をつけたり、まして、そのようなことだけをしてしまうのは、わたしのわるいくせだ。このくせを煮つめてゆくと、まちがいなく一種の行動障碍になるだろうと思う。
 ただ、もっと公的なしごとは、どうせ週末が明けるまで、わたしだけが動いてもそれを受けつける側が休みなので、明日の日曜まではさぼっていても実害はない。そのようにひらきなおっていること自体が怠惰だといわれれば、そのとおりなのだが。
 スペインの格言にいわく、≪No hagas hoy lo que puedas dejar de hacer también mañana≫(あしたでもできる (として放っておける) ことを今日するな)! この種の批評性は好きだ。