日 録

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 晴れ。夜は雨。

 月曜から木曜(きのう)までつづいた一連の新年度のガイダンス関連業務で、ゆうべは泥のように疲れて帰宅し、わたしにしてははやくから就床した。
 人文学類の教育課程委員をしているほか、今年度から広報委員長にもなったので、この新年度始業期は、広報委員長としてのしごとも多かった。
 わたしが大学に入学したのは1987年のことだから、ことし入学する学生とのあいだには、25年の差があることになる。ガイダンスのとき、そのことに言及しながら、自分でも愕然とした。ときがたつのははやい。
 年々、大学の新入生の圧倒的な若さに「あてられる」ような感覚が強くなってきた。しかし、人文学類の専攻別説明会で、相談にきた新入生に個別に接していて感じられる熱心さには、感心することが多い。

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 きょう、4月13日は石川啄木の忌日で、ことしで歿後100年だそうだ。
 じつは、わたしの祖父母の忌日でもある。祖父母は、たがいに3年をへだてて、偶然にも、おなじ日に亡くなった。

 きょうは午前中、呼吸器科にゆき、持病の気管支喘息の定期受診。
 先月、ウズベキスタンに滞在したとき、最後の2日間の氷点下の寒さでかぜぎみで帰国し、それ以来のどの調子がわるいとおもっていたのだが、機械を使って測定する呼吸機能検査の結果はむしろ好調で、主治医がカルテに「上々」と書くほどだった。
 それで気をよくしたわけではないが、ちょうどひるどきになったので、昼食に、ひさしぶりで(健康上の理由で、たまさかの楽しみにしている)≪町田家≫のとんこつしょうゆラーメンをたべた。

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 自宅の庭では、例年、白水仙よりおくれて咲く黄水仙が、ようやく咲いていた。

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 フランス語を学習しはじめたころ、フランス語では白水仙 narcisse と黄水仙 jonquille は色の形容詞で区別するのではなく、単語レヴェルでちがうということにおどろいたものだ。それももう25年まえのことになるのか(歎息)。