日 録

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 ことしはうるう年なので、2月29日がある。
 もともと、しっぽのみじかい2月は、すぐにすぎ去ってしまうが、1日くらいのびても、実感としてはほとんどかわらない。

 きょうは確定申告でも出しにいこうかとおもっていたが、(東京にしては)たいへんな雪がふったので、やめにしておく。
 そうときめると、めんどうな申告書を書く気力もすっかりうしなわれ、それはさきのばしにして、べつのことをしている。
 どのみち、しないといけないことはたくさんあるので、あちらをしなければこちらをするだけだ。

 確定申告といえば、去年、たまたま確定申告を出しに行った日が3月11日だったので、ちょうどその日、東日本大震災に見まわれたことを思いおこす。
 申告と地震をむすびつけると、なにやら不吉な連想をしてしまいがちだが、考えようによっては、昨年は申告のため地元にいたおかげで地震のあと帰宅難民にならずにすんだともいえる。
 まいとし、確定申告のたびに、添田唖禅坊の≪増税節≫をくちずさんでいたものだが(<いつのニンゲンか、といわれそう)、昨年の地震で、それどころではなくなってしまった。
 ことしの3月は海外出張もあり、いつもより忙しいので、いずれにしても確定申告には早めに行っておかねばならない。

 きょうの雪で、娘の幼稚園は休みになったが、息子の小学校はいつもどおり。
 娘は昼間、息子は帰宅後、よろこんで外で雪あそびをしていた。
 こどもたちには失礼だが、「イヌはよろこび庭かけまわり、、、」とうたいたくなる。もちろんわたしは、「ネコはこたつで丸くなる」という部類にはいる。