日 録

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 きのう(12日)は、筑波大学大学院の木島愛さんの博士論文公開発表会でした。わたしも審査委員のひとりとして出席してきました。記念すべき機会に立ちあうことができ、とてもうれしい1日になりました。
 木島さんは学部の卒業論文(2000年度)以来、こんにちまでおよそ12年間にわたって、修士論文でも、その後ブザンソンに留学して取得なさった master 2 の論文でも、一貫して視覚動詞の問題を追究しつづけ(これだけでもすごいことだと思います)、旧冬12月、博士論文の正式提出にいたりました。
 今回の博士論文にはたいへん精緻な分析と独創的な考察がみられ、わたしもふくめて、各審査委員からおしみない祝福がなされました。

 終了後、19時すぎから、大学近隣の≪百香亭≫に場所をうつし、参会者のみなさまとともに木島さんをかこんで、おいしい中華料理とビールをたのしんできました。このお店の黒酢の酢豚(写真)は、いつたべても絶品です。
 


 きょうはセンター試験の前日にあたり、全学的にお休みです。今回の関係者のかたがたにお礼のメールを書いたり、別の論文の査読コメントを書いたりして、比較的ゆっくりすごしています。しかし、明日からはまた、学外会議のしごとがつづきます (- - ; )。