日 録

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PB161832

 ひさしぶりに(とはわたしの主観的な尺度にすぎないが)午前の帰宅とあいなった。
 じつは、ことしの3月から1年間の予定でブザンソンのフランシュ=コンテ大学に留学中の院生のコードネーム「えるたそ~」さんが、ご家族の事情で急遽一時帰国しておられ、きょう、筑波までたずねてきてくださったのだ。
 6月に学会発表のためカーンに出張したとき、発表をききにブザンソンからカーンまで来てくださったことがあった(この日録でも言及ずみ:http://palantien.blog137.fc2.com/blog-entry-366.html )ので、それ以来5か月ぶりの再会ということになる。
 「えるたそ~」さんは、フランスの自由な空気がよほど肌にあったらしく、出発前の繊弱な印象はうすれ、心身ともに充実しているようにお見受けした。
 かねてよりお約束していた論文の相談ごとをしたあと、6月にカーンにごいっしょしたわたしの同僚と、哲学が専門の院生で、「えるたそ~」さんと学部生時代以来親しい、コードネーム「ざしきー」くんとわたしと4人で、大学近隣の酒肆 « くぼや » にゆき、ニホン酒の熱燗をあおり、酔っぱらった。寒い夜は熱燗が身にしみる。月曜のせいか、あるいはつめたい雨のせいか、店は終始貸し切り状態だった。

PB211843

 かえりみち、雨にすこしみぞれがまじっていたようだ。
 「えるたそ~」さんより、フランスでよく知られたサブレーをおみやげにいただいた。ありがとうございます。

PB221859