日 録

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 以下に貼りつけるのは、総務省統計局によるニホンの人口ピラミッドだ。 

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 一見してわかるように、1966年生まれは特異な年だ。「ひのえうま(丙午)」の迷信が原因で、この年だけ、ピラミッドが急激に収縮している。
 そしてその翌年の1967年は、反動で、これまた急激に膨張した。わたしはその膨張のとしに生まれた(といっても、わたしの場合は、両親が縁起をかついで「ひのえうま」を回避したわけではない)。
 母集団が大きかったせいで、ひどく競争がはげしく、高校をでたあと、1986年度の1年間、わたしは(順当に?)浪人した。
 ことしは2016年、浪人時代から30周年という紀念すべき年にあたるので、30年まえに交流のあったひとたちと、« 浪人30周年の会 » と称して、きょう、京都の河原町三条にある伝説的な珈琲店、« 六曜社 » であつまった。総勢7人。わたしのような酒飲みは少数派(たぶん7人中2人だけ)なので、コーヒーをメインにする。

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 いうまでもなく、みんなとしをとったが、30年まえ、それぞれに強い特異性を認めあったともだちなので、若かりしころとおなじように交流できるのはありがたい。
 部分的な再会はときどきあったものの、これだけ一堂に会するのはまさに30年ぶりだ。ただただ、なつかしい。
 そしていまもなお、それぞれに多様な方面で活躍していることを知るのはうれしいことだ。

 7月30日の記事にも書いたように、このような「任意団体」的な会は好きだ。先週末の30日につづいて、今週末もまた関西に往還するのも苦ではない。ただし、きょうの京都は最高気温37.9度の炎暑だった。