日 録

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 いまではフランス語など、ロマンス諸語ばかり研究しているので、意外なことのように思われるかもしれないが、1984年夏、わたしのはじめてたずねた外国が、じつは中国(上海、蘇州、無錫、南京)だった。
 当時の大阪府教育委員会の主催で、大阪府と姉妹自治体提携をむすんでいる江蘇省をたずね、高校生どうしで交流をするという企画、「大阪府高校生中国派遣団」に高校からの推薦と教育委員会の選抜を経て参加したのだ。その派遣団の同窓会が、まいとしこの時期(原則として、中国をたずねていた時期)にひらかれている。
 わたしは自分の出身高校の同窓会にも出席しない(まあ、いわゆる「黒歴史」が多いからね(哄笑))のに、中国派遣団の同窓会にはまいとしせっせと出席している。ふしぎなものだ。
 ことしも、これを主目的として大阪へ。

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 道頓堀のあたりには、これまでになく外国人観光客が多くなった。わたしはひねくれもののせいか、「それほどおとずれるにあたいするか?」と思ってしまう(大阪が、というわけでなく、東京でもおなじことを思ってしまう)。

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 「くいだおれビル」のなかにある « みなみ » という和食店にゆき、ビールをのんできた。
 筑波がまだ学期中で、8月1日(月)も授業をしないといけないので、週末だけでとんぼがえりしなければならない。