日 録

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 きょうは早稲田大学で、日本フランス語学会の月例会ならびに東京フランス語学研究会。
 つくばの院生が2人発表したので、おわったあと、関係者をふくめて総勢6人で、大隈講堂にちかい « 金城庵 » にゆき、夕食ついでに、麦焼酎をのんできた(写真で奥にみえる茶色の湯のみがいずれも麦焼酎)。
 れいによって、たいへんたのしい思いをした。

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 かつて、近隣の早大語研図書館で、雑誌論文目録作成作業のためにつどっていたころは、よくここの « 金城庵 » にたべに(飲みに)来たものだが、インターネットの時代になって、いまでは雑誌論文目録そのものが時代おくれになった。
 そして、あたかも同種の時代おくれのものがまとめて打ちすてられるかのように、早大語研(語学教育研究所)もあっさり廃止された。語研の図書館は、言語学関係の図書・雑誌ばかりが、いわば純化されたかたちで非常に凝縮的に収蔵されていて、夢のようにすばらしい場所だ、と思ったものだが...

 Mais où sont les neiges d'antan ? (François Villon)