日 録

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 先週から、修士論文・卒業論文の公開審査をしたり、審査報告書を書いたり、今週末の大阪での学会発表(「パロールの言語学」大阪大会)の準備をしたり、できあがった論文集を各方面にくばったりと、あわただしくしている。

 妻の旧姓はめずらしい姓で、父祖をさかのぼってゆくと新潟の中越地方にゆきつく。
 じつは、いま支援している大学院生のひとりが、妻の旧姓とおなじ姓を帯びていて、はじめて知ったときはたいへんおどろいたが、話をきくとやはり中越地方のご出身なので、妻と遠い親戚かもしれない、などと思うことはたのしい。
 そのかたからきょう(じつは人文学類の専攻説明会でもご協力たまわった)、ご実家から送られてきたという銘酒、« 八海山 越後で候 » をご恵贈たまわった。

Hakkaisan

 夕食時に冷やして飲んでみたところ、アルザスの白ワイン « Gewürztraminer » を彷彿とさせる芳烈な風味で、とても幸せな気分になった。
 水やお米に清冽な味わいのある土地ならではのお酒といえよう。