日 録

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 ことしもどうぞよろしくお願いいたします。
 わたしのことしの予定ないし目標は、以下のようなものです。(1)のみ今年度です。また、以下のことがらに関連して、同時になすべき課題にもとりくみます。

(1)冬休み前に初校を返し、としあけ始業後に再校がくる予定の科研費論集を、1月中に刊行する。
(2)11月末にしめきられ、現在査読中、3月から編集されて6月刊行予定のフランス語学会研究促進プログラム『パロールの言語学』論集の刊行を編者としてめざすとともに、そこに投稿したわたし自身の論文も公刊できるようつとめる。
(3)ロマンス語学会で、科研費でごいっしょしているかたがたとともに、統一テーマでの発表や論文執筆をめざす。
(4)応募済みで、1月末に要旨査読結果が判明する予定の、時制専門のシリーズ Cahiers Chronos 主催の学会(6月にフランスのカーン Caen で開催予定)で、もし採択されれば発表する。
(5)2年越しの目標である、認知モードとアフォーダンスに関する論文を執筆し、公刊をめざす。
(6)11月に大学書林にあずけた原稿がもしみとめられれば、著書刊行をめざす。

 慎重な人間なら、(4)や(6)のようなことは採択されてから言うものですが、わたしはもちろんそういうカテゴリーの人間ではありません(笑)。
 ところで、院生のころ、多くの目標をたてることを、なかまうちで、「壮大な計画」をもじって「尊大な計画」と言っていたものですが、いまでは、「尊大きわまりない計画」をつねにもっていなければ、業績査定を通過できないでしょう。
 将来的に、国立大学の教員は、業績査定にもとづく年俸制に移行するだろうとのことで、ガクガク(((( ;゚Д゚)))ブルブルです。