日 録

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 まいとし、12月はいそがしい月だが、ひとつまえの記事に書いたように、ことしの12月はまた格別にいそがしい。しかも、突発的なことが多く、先のみえないいそがしさだ。それで、こちらにもあまり書けない。

 もう20年近く、鉄道時計を愛用しているが、先月のはじめころ、どこかにぶつかった拍子に(といっても、その瞬間がいつだったのかは、自覚がないのだが)レンズを割ってしまった。

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 じつは、この鉄道時計のレンズを割ってしまったのは2回目だ。
 まえに割ってしまったのは12年くらいまえで、そのときは、近所の時計店で須臾にして交換してくれたものだが、今回は部品がなく、しかもセイコーに送ると手間賃もかかって高いことになりそうだといわれて、しらばくのあいだ、なおしてくれそうな店をさがしていた。
 その店は西銀座にあった。そこにゆくには、有楽町の駅前から、« マリオン » をすぎ、« プランタン銀座 » のまえの柳並木をあるく。
 いまの時季、« 西銀座チャンスセンター » と称する宝くじ売り場を先頭に長蛇の行列ができていて、何時間待ちか、想像もつかないほどだ。1000万分の1の確率のために、そんなにながい時間を寒い屋外で列をなして待っていられるとは、つくづくおどろく。よほど時間があって、よほど忍耐づよいひとがおおいのか。
 目的の店は、銀楽ビルディングというむかしながらのビルディングの8階にある協立貿易株式会社、愛称 « あいあいショップ »。

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 ここに12月10日、行きがけにたちよって時計をあずけてきたら、翌11日にはもう純正部品で修理を完了したとの連絡があった。
 きょう、ひきとってきた。とてもきれいになおった。代金もやすくて済んだので、とてもありがたい。

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 ついでに、最近とった写真をはりつけておく。
 ことしはあたたかい秋だったせいか、紅葉の色づきがおそく、色づききらないうちに散りはじめるほどだった。
 毎年写真をとっているもみじも、ことしは色の鮮やかさがもの足りない。

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 それから、近所の川で育ちつつある、マガモのこどもたち。

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 おしまいに、相談をうける用事があって、先日はじめて北越谷に行ってきたことをしるしておこう(ただ通りすぎたことは何度もあるが、駅の外に出たのははじめてだ)。
 まちの規模が小さすぎず大きすぎず、住みやすそうなところだった。アニメファンなどの用語法にありがちな、「聖地」にふさわしい(笑)。

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 明日は日曜返上で、共同研究の打ちあわせで朝から上智大学に行かなければならない。今週は、(がらにもなく)1日ものこらず、はたらきづめだった。