日 録

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 夏季休暇中ではあるが、午前中は筑波に行き、10月から交流協定校のフランシュ=コンテ(ブザンソン)大学に派遣される予定の大学院生と面会し、必要書類に署名した。
 ついでに、いくつかたまっていた用件をすませた。

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 午後は浦和に移動。4年ぶりに来たが、浦和駅が再開発され、すっかり変わっていた。
 昨秋、≪ギャラリー上原≫でごいっしょした「えるたそ~」さんともいっしょに、伊勢丹浦和店でひらかれている、≪アール・デビュタントURAWAの足跡≫展をみてきた。
 4年前、2010年の夏、おなじ場所で展覧会をしていたのを見にきたことを記憶しているが、その当時が「デビュ début」だったので、いまでは立派に活躍しておられるかたがたの展覧会ということになる。

 ■■■アールデビュタントURAWAの足跡 -それから-■■■

 期間 : 2014年 8月6日(水) ~ 8月12日(火)
 時間 : 10:30 - 19:30 (最終日は17:00まで)
 場所 : 伊勢丹浦和店 = 7F プチギャラリー & 美術画廊
 出品作家 :
 岩井 綾女 ・ 小柳 優衣 ・ 齋藤 悠紀 ・ 鈴木 ひろみ
 瀬下 梓 ・ 楯 とおる ・ 長嶋 由季 ・ 中原 亜梨沙
 長谷川 理奈 ・ 平岡 良 ・ 藤井 誠 ・ 渡辺 由起


 なかでも、かねてより応援している小柳優衣さんの銅版画、油彩画をたのしみに見た。
 銅版画≪Temps et modalité≫は、拙著『フランス語の時制とモダリティ』の表紙カヴァーをかざってくださった作品で、題名や主題も共有している。
 銅版画の作品のかたちで拝見するのはきょうがはじめてだったが、思いいれもあるだけに、なかなか感動的だ。
 表紙より色あざやかな刷りあがりだ(本ではやや落ちついた色合いにお願いした経緯もあったので、そのちがいだろう)。

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 ちなみに、≪Temps et modalité≫は、iPhone のカヴァーとしても売られている(つぎの写真は小柳さんのブログから転載)。

iPhone5

 iPhone カヴァーの販売:
 セレクトショップ "withwish"
 http://withwish.shop-pro.jp/

 会場では、≪ギャラリー上原≫の岡村さんとお目にかかり、しばらくお話しした。
 小柳さんに対してもそうだが、岡村さんの若いひとたちをを見まもる視線がとてもあたたかいことに驚嘆する。

 昨日はヴェルニサージュで、新聞などの取材が多くきていたとのことで、きょうの埼玉新聞にも大きく記事がでていた。

 会場を出ると、あまりにもの炎暑だったので、「えるたそ~」さんとともに近隣の≪Kirin City≫にゆき、フローズン生ビールをのんできた。
 そのようなわけで、いろいろな意味で満足できる日だった。

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