日 録

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 晴れときどきくもり。あたたかい。午後、娘の幼稚園の展覧会を見にいってきた。

 ひとつまえの記事で、自宅の DELL XPS に Linux (Lubuntu) を入れた話しをした。
 このパソコンはさっそく、小学生の息子が、インターネット閲覧などに活用している。息子にはこれまで、わたし用のパソコンか妻用のパソコンを貸していたが、どちらもふさがっているときに待たせないですむようになった。
 きょうは先日のつづきで、少し使い勝手をよくしようとこころみる。
 まえの記事では、いちどもスクリーンショットをつかわず、デジカメでとった写真ばかりを出すという、いかにもトーシロー的なことをしていたが、それは、Print Screen キーがきかなかったからだった(笑)。
 やはり、"ggrks" だ。きょう、スクリーンショットをとる方法をようやく知った。さきに mt Paint をたちあげておいて、"Time Delayed Screenshot" を選択すれば、クリップボードにコピーされるだけでなく、それをはりつけた png ファイルが mt Paint 内につくられる。Windows でスクリーンショットをとっていた場合とくらべると、2度(3度?)の手間が1度で済むので、慣れればこちらのほうが便利だ。

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 Lubuntu にプレインストールされていた Abiword (この abi はスペイン語の abierto「開かれた」の略で、オープンソース思想をあらわしている)で doc ファイルや docx ファイルをあつかうと、日本語、フランス語混在ファイルの再現性に問題があったので、それよりよいという Libre Office をインストールすることにした。
 あたらしいソフトをインストールするときは、Lubuntu ソフトウェアセンターをひらき、ほしいソフトウェアー(何種類でもよい)をバスケットに入れ、ひととおり入れおわったらバスケットをひらき、そこですべてを一度にインストールする選択ができる。
 これも Windows で installer.exe をダウンロードして、それを実行し、ウィザードをいちいちたどらないといけない方式にくらべるとはるかに簡素で、使いやすい。

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 Libre Office Writer で、以前 Microsoft Word で作った日仏語混在文書をひらいてみたが、完全におなじフォントがないことをのぞけば、まずまずの再現性で、予備のパソコンとして使うにはじゅうぶん満足できる。

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 もう Abiword は使わないので、おなじく Lubuntu ソフトウェアセンターで破棄した。

 古い XP のパソコンを再利用できるようになるという利点もあるのだが、それよりも Linux をいじっていること自体が楽しい。
 新しいおもちゃをあたえられたこどものような気もちだ。

 あとは、ちょうしにのってもう1台、自宅の押し入れに眠っているはずの東芝 Libretto の XP 機にも Lubuntu を入れたいのだが、どこにしまいこんだか、わからない(なみだ)。