日 録

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 昨日(23日)、来月25日に予定されている前期入試、学士再入学試験、私費留学生入試の準備で19時ころまで大学にいて、帰途につく。
 20時34分北千住発の多摩急行にのり、これで座ったまま帰ることができると安心していると、向ヶ丘遊園・生田間で「線路内にひとが立ち入った」(この用語は一説には隠語だそうだが、今回は字義的解釈も通じる)ため経堂で運転見合わせになり、長時間停車のあげく、「この列車は回送となります」といわれて下ろされる。「運転再開の見通しは立っておりません」とのこと。

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 2005年、≪ワンダーランド≫に飲みにきて以来、ひさしぶりに経堂で改札をでて、まちなかをあるきまわる。≪リコピン≫という、名まえも内容もすてきな店を発見し、ワインを1杯だけのむ。

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 駅にもどると運転は再開されていたが、ダイヤは大幅にみだれていて、立錐の余地もない各駅停車で帰途につき、23時ころ帰宅。連日の疲れにとどめをさすようなできごとだった。

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▲ この写真は経堂駅構内だが、右奥に見える発車時間案内の電光掲示は消えている。

 きょう(24日)は今月末の大学院入試の準備や、フランスに留学中の3年生の学生2人の卒業論文の仮題目申請の代行のため出勤。
 留学中の学生の行き先でもある交流協定校のフランシュ=コンテ大学からダニエル・ルボー先生が筑波に来ておられ、4年ぶりくらいで再会し、久濶をのべる。

 しごとの合い間の待ち時間に、ネットでニュースをみていると、昨夜の遅延の原因が出ていた。

 http://www.asahi.com/articles/ASG1R7KXDG1RULOB01K.html
 からの引用:
 
走行中の急行電車から乗客飛び降り 車内で痴漢疑われて
 2014年1月23日23時35分
 23日午後9時10分ごろ、川崎市多摩区の小田急線生田―向ケ丘遊園駅間で、走行中の藤沢発新宿行き快速急行(10両編成)の窓から、男性客が飛び降りた。消防によると、男性は頭などにけがをしたが、命に別条はないという。
 多摩署によると、男性は車内で女性客から「痴漢をした」と疑われ、トラブルになっていたという。小田急によると、小田原線が約40分間、運転を見合わせ、約2万7千人に影響した。

 快速急行の窓から飛びおりるとは、ただごとではない。朝日新聞には「「痴漢をした」と疑われ」、産経新聞には単に「トラブル」と書かれていた。痴漢の真偽まではわからないことから、慎重を期した書きかたをしているということか。