日 録

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 今秋は紅葉がおそかったが、つくばではかなり進んできた。

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 最後の写真は、わたしの研究室の窓からのながめだ。

 なかなかこころの余裕がない。今週はきょうまで3日連続で、夕方から夜にかけて推薦入試の準備作業をした。とくに昨夜は自宅には帰らないで、つくばに泊まった。

 そんななかでも、教室や学内で学生たちと接すると、こころが救われるような思いだ。
 筑波大学の学生歌に「頽廃の都塵を払い」という一節がある。かつてはそれを、東京教育大学の筑波移転のときの騒動について、もっぱら移転賛成派のたちばから言及した政治的なくだりだ思って、いやな気分になったものだが、いま、教員のたちばからみると、筑波には文字どおり「都塵を払」って純化した学生だけがいるような印象をうける。
 そのことは、うらをかえせば戦略性の稀薄なひとが多いということもであるが、いかにも戦略性が鼻につくよりは、はるかによい。