日 録

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 きょうまでなかなかあわただしかった。ここ4日分の日録をまとめて書く。

2013年7月12日(金)
 娘は午前中に無事退院してきた。元気だ。
 午後から筑波に出勤し、いくつか用事をかたづけてから、翌日、帰国生入試にまつわるしごとがあるので、大学会館の宿泊施設に泊まる。
 大学会館別館の2階からエレヴェーターにのろうとすると、ハラール食品店ができていることに気づく。通りかかったのがおそかったからだと思うが、営業はしていなかった。

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 筑波大学には北アフリカ、中央アジアからの留学生も多く、最近では東南アジアとの交流もさかんになってきているので、ムスリムは多いだろう。
 ハラール食品店は、まちなかにはあったが、学内にできたのははじめてではないか。

 宿舎に身をおちつけたあと、大阪にいる母から連絡があり、愛媛にいる大叔父(祖母の弟)がきょう亡くなったときかされる。享年93歳。明日が通夜で、明後日が告別式。明後日だけなら休みだが、明後日だけで愛媛まで日帰りするのはずかしいので、弔電を打つことにする。
 大叔父はわたしがおさないころから、そして近年では毎夏、こどもたちをつれて愛媛に行くようになってからも、わたしに対しても、こどもたちに対しても、たいへんやすらかな優しさで接してくれたことを思いおこす。

2013年7月13日(土)
 この日録で言及した、7月4日の失敗はくりかえさず、目ざましがなるまえに、6時半ころに目がさめた。
 カーテンをあけてみると、今回は学外側に向いた部屋をわりあてられたので、なかなかながめがよい。

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 わたしが学生だった25年まえは、この写真の視界にはいるあたりには、ひろい梨畑があったものだが、いまではワンルームマンションがたちならんでいる。

 入試業務は大過なくおわったが、個別冷房のはいっていない(あまり冷えない集中冷房しかなく、冷気がダクトをとおってくるうちに、たいがいあたたまってしまっている)校舎にずっといたせいか、熱中症ぎみになった。

2013年7月14日(日)
 世間ではきのうの土曜、きょうの日曜、あすの祝日と3連休のようだが、わたしが休めるのはきょうだけ。
 近日中に更新を予定している、台所のビルトインコンロと、ふろと台所、洗面所に給湯する湯沸かし器の入れかえ機種をみるため、近所のホームセンターにみにゆく。
 しかし、希望の規格のものは意外と見あたらず、インターネットで註文することとする。いまでは工事込みの商品もインターネットには豊富にある。

2013年7月15日(月・祝)
 海の日の祝日だが、非常勤出講先の白百合女子大が祝日返上で授業なので、9時半ころ出て仙川にむかう。
 小田急の車内の案内画面で「京王線は人身事故のため全線で運転見合わせ」とながれる。
 永山で京王にのりかえようとすると、運転は再開されていたが、遅れているという。

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 運転間隔もあらい。永山で30分ほど待たされて快速にのる。
 さいわい、かなりの時間の余裕をみていたので、授業に穴をあけることはなくて済んだ。
 「休日返上のうえに電車の大幅遅延だから、学生はあまり来ていない」とほかの先生がたがおっしゃっていたが、わたしの担当する授業では欠席者はむしろ少なかった。もちろん、ただ授業に出てきさえすればよいというものではないが...(苦笑)