日 録

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 きょうは18時から、旧知のかたがた6人(わたしをいれると7人)で、半蔵門≪Elio Antica Forneria≫にあつまり、イターリア料理をたべながら、いまからちょうど20年まえのなつかしい話に興じた。たのしい夜だった。

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 料理もワインもおいしかった。水牛のチーズは、当日できたものをナーポリから空輸しているという。新鮮なだけあり、まったくくせがなく、すがすがしいおいしさだった。また、さいごにのんだ、≪Vecchio Amaro del Capo≫が、からだにしみるような味と香りだった。薬効があるといわれれば信じるだろう。
 ちなみにこのお店は、原発事故以降の食の安全に配慮してできた飲食セイフティーネット( http://fbsnetwork.com/shoplist.html )の加盟店だ。自宅で購入する食品については産地などを気にしているひとでも、外食のときはなかなか徹底できないものだ。そんななか、おいしさと安全を両立させることのできる、とてもいい店だった。

 折しも、江戸川で採取されたうなぎから100グラムあたり140ベクレルの放射性セシウムが検出されたと、きのう報じられたところだ。放射性物質は泥とともに河川から徐徐に流れ込んでくるので、東京湾の汚染のピークはまだこれからだそうだ。