日 録

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 しばらく≪日録≫に間隙があいてしまった。例年、始業の時期は心身ともに疲れる。
 ことしは3月に岡山大学に行ってくるなどしたおかげか、例年になくいい気分でむかえた新年度だったが、始業から実質2週間が経過したいま、(やはり?)そろそろ失速ぎみだ。

 きのうは、予定どおり、日本フランス語学会の例会で発表をしてきた。
 いつもは3時間で発表者2人なのだが、きょうはわたしだけなので、休憩をはさんで、15時から17時すぎまでわたしの発表、そのあと18時までコメント・質疑応答という、これまで担当したなかではもっとも長大な発表(ハンドアウトが30ページ)となった。
 きのうの東京は最高気温11.5度、例会終了時の18時の気温は7.6度で、しぐれのような雨がふる冬のような天候にもかかわらず、関西や東北からの参会者もふくめて、多くの方々がいらしてくださった。
 発表では、内容の多さに比例して、質問やコメントを多くいただき、修正したいところも多く出てきたが、大筋では間違った方向には向かっていないような感触を得て、ひとまず安堵した。

 例会のあと、青山学院大学の鳥居先生と、愛知県立大学の石野先生にさそわれ、学会例会の直前にひらかれる研究会の世話人をわたしとともに担当くださっている塩田さんとわたしをくわえた4人で、茗荷谷駅前の九州料理店≪わん≫にゆき、もつ鍋をたべながら焼酎をのみ、いい気分になった。もつ鍋は、東京でたべるにしては上々のおいしさで、たいへん満足した。

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 しめさばをたのむと、目のまえでバーナーであぶってくれる。脂が沸くように浮きたって、おいしい。

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