日 録

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 なんぞ、これwww

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 じつは、しなの鉄道が、子どもは篠の井から軽井沢まで全線乗り放題でたった100円というきっぷ、「しなの鉄道Kidsフリーパス」を発売していることもあり、息子とふたりでちょっと信州を旅行してきました。息子もわたしとおなじく、鉄っちゃんです(笑)。
 浅間山はまだ雪をかぶっていました。

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 新年度ですね。新年度に顔をあわせると、「始まってしまいましたね」という大学教員が大半です。もちろん、初めは実際にたいへんなことが多いでしょうが、なかなかおもしろい現象だと思っております。
 わたしなど、元来はひとなみ以上に「たいへんだ、たいへんだ」というほうなのですが、今年度はどういうわけか、気分が軽快なので、なるべくこの調子を長つづきさせたいと思っております。
 
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 昨年度まで5年間もらっていた科研費の研究期間が満了するため、今年度から新規に科研費を申請していたのですが、それが採択されたことがわかりました。こんども向こう5年間です。
 前回も今回も基盤研究で最長の5か年計画の理由は、もちろん腰をおちつけてじっくり研究したいということもありますが、あまりしょっちゅう新規申請をするべき時期がまわってくると、そちらに手をとられて、ただでさえ圧迫されがちな研究時間がますます減ってしまうからです。本音をいえば、10か年計画にしたいくらいです(笑)。
 今回採択されたのは僥倖で、自分でも「まぐれ当たり」という自覚があります。というのも、昨秋の申請時期、2学期制移行にむけての混乱したしごとや、学外会議のしごとなどでとり散らかしていて、研究計画調書を書くのにわずかな時間しかとれなかったので、今回はとくに自信がなかったのです。というより、もし「自信」ということばをより適切に使うなら、「不採択になる自信があった」ほどです。
 ともあれ、これからまた、活溌に研究ができるだけの予算があたえられたのは、ありがたいことです。

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 新旧の科研費にまつわる書類書きをはじめとして、いろいろしないといけないことがあるのですが、それを横目にみながら、ついついよけいなことをしたくなる性分で、2003年から2011年にかけてネット上で書いて、いまは消滅した雑文をまとめたものをつくってみました。よろしければご笑覧ください。

 雑文集≪閑適抄≫
 http://www.ne.jp/asahi/watanabe/junya/kanteki/

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 拙宅の庭で、白水仙のあとに咲く黄水仙を楽しみにしていたのですが、せっかく花がひらいたのに、よく見ることも、写真にとることもできないうちに、4月1日、2日の風雨で、全部たおれて、泥にまみれてしまいました(なみだ)。
 八重咲きなので頭が重くて、よけいにたおれやすいのです。来年からは、つぼみのうちに囲いをつくってやろうと思っています。

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 なぜかはわかりませんが、新年度には断章が似合います。