日 録

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 春休み中にしあげておきたい、フランス語学会の4月例会のハンドアウトと、それに対応する内容の論文を執筆中だが、どうも疲れが出やすくて、たびたび中断している。
 ひとつの原因は長さだろう。1ページを48字づめ、48行として、ハンドアウトで30ページ(こちらはほぼ完成)、論文は現在40ページ超えだが、従来の研究なら、この長さに達するまえにとうに終わっているはずなのだ。
 しかし、母数生起約3万5000例の調査をしたので、それをなるべく生かせるようなかたちで提示しようと思うと、どうしても長くなってしまう。根気をやしないながら、だましだましつづけたい。

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 23日土曜日は、休学して1年間留学していて、帰国したばかりの大学院生と高田馬場でまちあわせて、ビールをのんできた。

 往路、小田急の下北沢駅がちょうど地下化されたばかりのところを通った。地下部分の複々線化はまだこれからなので、地下にうつっただけで、せまく、ごったがえしていることは変わらない。
 あたらしい下北沢駅で、停車時にいったんプラットフォームにおりて、写真もとったが、とおりかかるひとたちがどうしても写りこんでしまうので、ブログに貼りつけることは断念。

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 高田馬場駅早稲田口で14時にまちあわせ。
 ロータリーに面した、≪芳林堂書店≫などのはいっているビルにあるイタリア料理店、≪リストランテ文流≫にはいれればよかったが、午後いったん休むので無理だった。
 ≪文流≫はイタリア語専門の書店も経営していて、学生のころ、山手線のうちがわを新大久保にむかってあるいていったところにある書店に、ちょくちょく本を買いに来たものだ。
 ≪文流≫の社長だった西村氏は、当時、画期的といわれた小学館の『伊和中辞典』の編集委員に名をつらねておられたが、店頭でいろいろ教えてもらったりした。

 ≪リストランテ文流≫とおなじフロアにある、≪Kirin City≫にゆき、一番搾りフローズンをのんだ。
 泡が凍っていて、これをソフトクリームのように、いくらかなしくずしに食べてからでないと、ビールがのめない(笑)。

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 小えびのアヒージョと、玉こんにゃくのアヒージョがあったので、かわりだねの玉こんにゃくのほうをたのんだ。これが意外と合う。

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 ビールをのみながら、17時ころまで、3時間くらい話した。
 彼女はあいかわらず上機嫌で、マイペースだったので、みょうに安心した。
 こんどは職もさがしたい、ということだが、進めかたがいかにもかろやかで、悲壮感がない。なんとなくの勘にすぎないが、まったく失敗しそうな感じがしない。
 じっさい、面接では、自然な余裕の感じられるひとのほうが結果をだすのではないか。