日 録

 くもりときどき雨。関東・甲信越地方もきょうから梅雨にはいったらしい。例年よりかなり早い入梅だ。

 きょうはフランス語学会の編集委員会。
 委員会がおわったあと、フランス語学会の例会もあったのだが、今月末しめきりの大きな「宿題」がさっぱり進んでおらず、せっぱつまっていたことと、きょうの発表者の同一題目の発表を1週間前に名古屋で聴いていたことから、例会は失礼してしまった。

http://news.livedoor.com/article/detail/5587743/
からの引用:
 ITmediaの記事によると、最初に購入したスマートフォンが「iPhone 3G/3GS」だったという人たちと「iPhone 4」だった人たち、そして「Android機」という人たちはそれぞれ異なるユーザー層だったという。

iPhone 3G/3GSを最初に購入したユーザーは「スマートフォン第1世代」に当たるそうで、男性が多数、平均年齢は39.6歳。ファッション/外見をあまり重視しないという層だそうだ。一方、iPhone 4を最初に購入した「第2世代」は「平均34.8歳、最新トレンドを重視」する傾向にあったという、また、Android端末が最初のスマートフォンという「第3世代」は平均37.2歳で、「生活より仕事を重視」という傾向があるそうだ。

最初に購入したスマートフォンがW-ZERO3だった層はどんな集団だったのか、(だいたい想像はつくが)気になるところである。

 「だいたい想像はつくが」でかたづけられてしまった層に、わたしは属している。
 どうせ、「だいたい想像はつく」でしょうよ、といいたくなるが、よくよく考えてみると、わたしは、W-ZERO3 が「最初に購入したスマートフォン」であるばかりでなく、それ以前は、「スマート」でない携帯電話さえもっていなかったのだった。こんなことも「だいたい想像はつく」のか?(¬_¬)
 きょうはしごとがおわったあと、渋谷にくりだし、≪GALA≫(http://www.sibuya-gara.com/)でワインを数種類のんできました。
 この店は、まえの職場にいたころ、よく飲みにきた、なつかしいところです。














 2次会は百軒店(ひゃっけんだな)のほうにある、ファンキーなハンバーガー店≪ぱくっち≫で飲み足して、かえってきました。

 酔 う て 戻 つ て さ て 寝 る ば か り (種田山頭火)





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 ついでながら、この記事から、ライトツナさんのブログのはじめての記事にトラックバックをこころみます。うまくいったら、おなぐさみ(笑)。

 予定どおり、14日から15日にかけて、名古屋大学に出張してまいりました。
 名古屋大学大学院国際開発研究科主催の国際セミナーで発表してまいりました。

 名古屋大学への出張は、2001年秋以来10年ぶりで、当時はなかった「地下鉄名古屋大学駅」なるものができていて、おどろきました(10年まえは、本山駅から、20分くらいかけてのぼり坂をのぼった記憶があります)。



 しかも、地下鉄駅の電光掲示板に、まさにわたしが発表するセミナーの広告がでていたので、さらにおどろきました。



 名古屋大学のキャンパスはひろく、国際開発研究科も駅からほどちかい明るいところにあります。









 初日、なんとか発表をつとめました。初日がおわったあとは、大学近隣の≪香蘭楼≫にくりだし、ビールをのみながら、たいへんおいしい中華料理をたのしんできました。



 2日めも終日研究会で、わたしも最後のセッションで司会をつとめましたが、びっしりの日程にもほとんど疲れを感じない、とても楽しい会でした。
 メーリングリストでながれてきたお知らせを以下に転載します:

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国際セミナー「日本語とフランス語:対照言語学的アプローチ」のご案内

日時:2011年5月14日(土)14 :00~18:20 -15日(日)9:40~17 :45
場所:名古屋大学国際開発研究科 第1会議室(8F)
地図: http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/global/general/map.html
参加:無料
(5月14日の懇親会参加希望の方は、5月10日までに下記問い合わせ先まで)


国際コミュニケーション専攻は現在、外国人研究員として高等社会科学研究院(フランス)のIrène TAMBA先生をお迎えしています。この機を生かして、日本語とフランス語をえる国際セミナーを開催いたします。

この分野の研究者、学生の方はもちろんのこと、日本語をこれまでとは違った角度から考えたい方、フランス語を深く知りたい方、対照研究の方法を学びたい方も、是非ご参加ください。

プログラム:
http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/fujimura/tamba/seminaire/tamba_seminaire_rose.pdf

5月14日 (土)
14h00-14h05 藤村逸子 (名古屋大学) 挨拶

司会:長沼圭一
14h05-14h40 Irène TAMBA (高等社会科学研究院 (フランス)) 「Les termes de couleur et la catégorie adjectivale en français et à la lumière du japonais」
14h40-15h15 井元秀剛 (大阪大学) 「日仏語における従属節の時制選択」
15h15-15h50 岸彩子 (青山学院大学等非常勤講師) 「ル/テイル 発話現在と語りの現在」

司会:井元秀剛
16h00-16h35 渡邊淳也 (筑波大学) 「フランス語の「丁寧の半過去」と日本語の「よろしかったでしょうか」型語法」
16h35-17h10 大島義和 (名古屋大学) 「終助詞ヨの機能の分類と記述」
17h10-17h45 奥田智樹 (名古屋大学) 「義務・必然性の表現に関する日仏語対照研究」

懇親会:18h45より 香蘭楼
http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230107/23034660/

5月15日 (日)

司会:奥田智樹
9h30-10h05 長沼圭一 (愛知県立大学) 「フランス語における否定文の直接目的補語として現れる不定名詞句UN Nについて」
10h05-10h40 山本香理 (関西学院大学大学院文学研究科研究員) 「aimerの直接目的補語位置に置かれたcomment節の機能」
10h50-11h25 伊藤達也 (名古屋外国語大学) 「日仏対照言語学の可能性 - はしる/courirの分析を通じて」
11h25-12h00 佐々木幸太 (関西学院大学博士後期課程) 「日本語の始動を表す複合動詞「ハジメル」・「ダス」と動詞の捉え方」

司会:伊藤達也
13h00-13h35 劉善 (名古屋大学博士後期課程) 「連体詞「大きな」「小さな」「おかしな」が持つ叙述性」
13h35-14h10 新實葉子 (名古屋大学博士後期課程) 「接尾辞「-中」の用法-BCCWJ サブコーパス間の比較-」
14h10-14h45 武井由紀 (名古屋外国語大学) 「日仏両語におけるségment morphologique の概念について」

司会:渡邊淳也
14h55-15h30 稲葉梨恵 (筑波大学博士特別研究員) 「照応に用いられる指示詞に関する日仏対照研究の一考察」
15h30-16h05 Baptsite PUYO (筑波大学博士前期課程) 「数の概念に関する日仏語対照研究」
16h05-16h30 藤村逸子 (名古屋大学) 「フランス語の報道テクストにおける色彩語を含む複合名詞―色彩語の名詞性と形容詞性―」

16h40-17h00 Irène TAMBA (高等社会科学研究院 (フランス))、大曾美恵子(名古屋大学名誉教授) 講評
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名古屋大学国際開発研究科・国際コミュニケーション専攻・「言語教育と言語情報プログラム」主催

問い合わせ先:名古屋大学国際開発研究科国際コミュニケーション専攻 藤村逸子
itsuko.fujimura@gmail.com
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